ヨーグルトとは、動物のお乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させた乳製品のことを言います。普通の牛乳や、水牛、羊、山羊など国・地域によって様々なものが使われます。身体にいいと言われ、世界中で食べられているヨーグルトの起源と健康効果について紹介します。
ヨーグルトの起源
ヨーグルトの発祥地に関しては時代によって、いくつかの説がありますが一番有力な説はブルガリアで誕生したというものです。昔、ブルガリアの遊牧民族たちは羊の乳が入った革の袋を背負って遊牧生活をしていました。やがて気温と体温のせいで革の入れ物に入っていた乳に乳酸菌が発生し、ドロドロになってしまいました。これがヨーグルトの始まりと言われています。単なる偶然が世界で愛される食べ物を生み出したんですね。
ヨーグルトの健康効果
ヨーグルトの健康効果として第一に挙げられるのは、腸内環境の正常化です。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸の働きを活発にするので、便秘解消に大きな効果が期待できます。これにより、ニキビなどの肌のトラブルも解消されます。さらにはタンパク質やカルシウムの働きで丈夫な骨を作り、免疫力をアップさせ、体力作りに役立ちます。そのほか、老化防止やコレステロール値を下げるなどの効果もあります。

