カレーのともだち

フライドガーリック

みなさんはフライドガーリックを食べたことがありますか?今、ひそかなブームになっているようです。「にんにく」の匂いを気にして最初は敬遠する人も一度食べると止まらなくなる美味しさです。そのまま食べても、カレーや餃子などの料理に使ってもOKのフライドガーリックの美味しさの秘密を探ってみましょう。

フライドガーリックって?

説明するまでもないですが、フライドガーリックとはその名の通り、揚げたニンニクのことを言います。フライドガーリックはニンニクを丸ごと揚げたものや細かく刻んだものが多いですが、一方で薄切りにしたニンニクを揚げたものは「にんにくチップ」と呼ばれます。そう大きな違いはなので、フライドガーリックを「にんにくチップ」と言ったり、またその反対の場合もあります。

フライドガーリックに適した「にんにく」

「にんにく」の産地は全国各地様々な場所がありますが、一番よく知られているのは、やっぱり青森県ではないでしょうか?青森県は気候・風土がニンニク栽培に適していて、日本国内での生産量も最多と言われています。もちろんフライドガーリックに使われる「にんにく」もほとんどが青森県産のものです。良質の「にんにく」を使うとフライドガーリックにしたときの味も香りも全然違うんですよ。フライドガーリック用に作られている「にんにく」と言ってもいいのかもしれません。

「にんにく」の栄養

「にんにく」にはタンパク質、糖質、ビタミンB1・B2・C、ナイアシン、カルシウム、リン、カリウム、鉄など、いろんな栄養素が含まれています。またスコルジニンという成分も含まれていて、疲労回復や心臓の活性化などの作用があります。さらには、血の巡りを良くする働きもあるので、冷え性にも大きな効果が期待できますよ。

フライドガーリックと相性のいい料理

市販されているフライドガーリックは軽い食感なので、スナック感覚で食べられます。そのまま食べてもいいですし、「匂いはキツイ……」という人はほかの料理の付け合わせ・トッピングとして使うことをおすすめします♪チャーハン、餃子、パスタ、サラダ、ハンバーグ、ラーメン、冷やし中華などの料理とよく合います。また、トーストしたパンに細かいタイプのフライドガーリックをふりかければ、あっという間にガーリックトーストの完成です! あと、おすすめなのがカレーの付け合わせにすることです。フライドガーリックをカレーの付け合わせとして考える人はもしかしたら少ないかもしれませんね。騙されたと思って一度試してみて下さい。もとから相性のいいカレーとニンニク。カレーの材料としてではなく、付け合わせにしても最高に美味しいですよ! 手軽に「にんにく」風味を楽しめるのがフライドガーリックの良さですね。

フライドガーリックの作り方

では、フライドガーリックの作り方をみていきましょう。ニンニクを丸ごと使う食べごたえ十分で、しかもシンプルなレシピです。付け合わせや「おつまみ」に、いかがですか?

材料(2人分)

  • ニンニク …… 10個 (量はお好みで調節して下さい)
  • ごま油 …… 適量 (ニンニクがひたひたになるくらい)
  • 塩・こしょう …… 各少々

作り方

  • まず、ニンニクの皮をむきましょう。
  • 小さな鍋にごま油を入れて熱します。そこにニンニクを入れ、表面がカリカリになるまで弱火でゆっくり揚げましょう。
  • 揚がったら油をよく切って、お好みで塩・こしょうをふりかけて出来上がりです。
    ※今回はゴマ油を使いましたが、オリーブオイルでも美味しくできますよ。

フライドガーリックを使ったレシピ

次はフライドガーリックを使った簡単な料理を作ってみましょう。子供にも大人気のフライドガーリックのレシピを紹介します。

材料(2人分)

  • ジャガイモ …… 2〜3個
  • フランスパン …… 1/4本
  • ニンニク …… 2〜3片
  • 粗挽きこしょう・塩・オリーブオイル …… 各適量
  • 粉チーズ …… 大さじ2
  • ドライパセリ …… 少々

作り方

  • ジャガイモは皮ごと水洗いして水気を切り、10等分のクシ切りにします。ニンニクは縦半分に切り、芽を取ります。フランスパンはジャガイモよりも少し大きめにちぎります。
  • 鍋にジャガイモとニンニクを入れ、オリーブオイルをひたひたに注いで中火にかけましょう。
  • ジャガイモとニンニクがキツネ色になったら取り出して、油を切り塩・こしょうで味付けします。
  • 同じオリーブオイルの中に今度はフランスパンを入れてサクッと揚げます。
  • 粉チーズとパセリを散らし、フライドポテト・フライドガーリックとともにお皿に盛り付けて出来上がりです。

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