さて、現物のココナッツを見たことがある人はどれだけいるでしょう? 店頭にはココナッツの加工品が色々と並んでいます。どんなものがあるのか、見てみましょう?
ココナッツミルク
ココナッツの固形胚乳から抽出される甘い液体をココナッツミルクと言います。これは胚乳をすりおろし、水に入れて弱火にかけ一旦裏ごししたあと、ガーゼなどを使って搾ったものがココナッツオイルです。このココナッツミルクはタイやマレーシア料理では、ごく一般的に使われている材料ですね。現地ではよく缶入りや冷凍のものが売られています。ココナッツミルクの甘さはカレーなどのスパイスの効いた料理との相性も抜群なんですよ♪ 長期保存ができるにもかかわらず、風味が劣らない冷凍のココナッツミルクが人気です!
ココナッツオイル
ココナッツオイルはココナッツの胚乳を削って乾燥させたコプラと呼ばれるものを水に浸して抽出します。とても泡立ちが良いため、石鹸の原料としても使われています。熱帯地方では小さな子供の頃からココナッツオイルを髪に塗る習慣もあるんですよ。ココナッツオイルが売られているのは一般的にインド料理食材店が多いのですね。料理に使われるのはもちろん、サラッとした感触でマッサージオイルとしても適しています。このことで若い世代を中心に人気が高まっています。ですが輸入される数も決して多くはないために、直接お店で入手は難しいというのが現状です。ただ通販なら比較的買いやすいかとはおもいます。